don't stop me now!!

XANADU YOUTHZの大泉スバルです。色々なことを綴ります。

ちょっとでも悩んでる人は。

"誰かにアドバイスをもらいたい"んじゃなく

"誰かに話を聞いてもらいたい"

ときの方が多いよね。俺はそうだ。

 

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なんか毎日やりきれないからランニングを始めた。

太ったのもあるんだけど。

でもそれだけじゃなくて。

歌に使う肺活量とか、そういうのもあるけど、

そんなんじゃなくて。

 

この時期に色んな人に会えない中で、

ライブハウスで歌も歌えない中で、

何もパワーアップ出来ずにステージに戻ってくるって事が俺には怖くて。

こんな中でも毎日気持ちを持って続けていたってものも欲しいし、ダラダラ生きてしまっている精神性だったり、そういう体型になってしまって戻れなくなるのも嫌だなと思って、毎日続けてます。

まだ6日だけど、俺からしたら珍しい事だ。

というか、今までやってきた事ない。

野球をやっていた高校時代から考えても、だ。

32歳になっても新しいことに挑戦していけるバイタリティを身に付けたい。

自分が続ける事が誰かを動かす原動力にもなれば良いけど今は自分の事で精一杯だ。

 

誰かとかはないけど、

「どうにかして見返したい」

 

そんな気持ちをもってステージに上がっているバンドやアイドルは沢山いるんじゃないだろうか。

 

心の中では誰を見返したいって分かっている人もいると思うけど。

 

俺も今思い浮かんだわ、沢山いる。

男女共に。

 

別に痩せた事で、ランニング続けた事で見返せるとは思ってないが、メンタルを強化していけば絶対に顔つきや体型に出てくる。

 

「なんだってやれるぜ」

このオーラを身に纏いたい。

 

何必死になってんだ、誰と戦ってんだって思うけど、やっぱり思うのはいつも自分自身と戦ってんだ。

 

「あの頃が一番だったね〜」

なんて冗談でも言われたら死にたくなるよな。

特に女の子なんか。アイドルグループなんか。

私はいつでも今が一番可愛い!カッコいい!

って思ってたいもんな。

 

春の匂いを確かめたくて、ランニング中に人がいないところでマスクを取り大きく深呼吸した。

確かに季節は進んでいる。

どんな時期も感じていたい。

日本には立派で素敵な「四季」がある。

ちゃんと足踏みして感じていきたいね。

 

クールダウンしながら久々に書いてみた。

 

近々、歌う機会があるかもしれません。

やった事ないけど、自分に必要か不必要かはやってみて決めてみる。

またチェックしてみて下さいね。

 

最後まで読んでくれた人、ありがとう。

頑張るベクトルは違えど、一緒に頑張ろう!

 

実体化されない"ドキドキ"という胸の中にあるもの

32歳になった。

これといって何か変わったことなどなく、

生まれてから11688日目の大泉スバルの平日。

年齢なんか特に気にすることなどなかったのだけど、ここ最近は将来の事をよく考える時間が増えた。

緊急事態宣言が発令されてからもうすぐ1ヶ月。

日常は突然取り上げられ、もう戻ることはないのではないかと思うぐらい世の中は変わってしまった。

幸い自分はラーメン屋の店長で固定給をいただいているから経済面では今のところ大丈夫だけど、周りでは早くも来月まで足が回らない人が増えてきている。新型コロナウイルス、ここまで脅威だとは。

 

あれだけ朝まで飲み狂っていた自分も今ではお酒の量は激減、このブログを書いている5月3日3時8分、お酒は飲んでおらず氷を鳴らしながらお茶を飲んでいる。電車で酔い潰れる事なく家の布団で寝て、目覚めている。自分にとってはある意味「ありえない日常」になっている。

他人との付き合い方はフィジカルではなくリモートが主流になった。ミーティングやライブもそう。

もちろん顔を見られる、声が聴ける事は嬉しいけどどこか熱が足りない。インスタントな感じ。

改めて、人が好きなんだなということに気付かされる。

音楽が好きで毎日色んなものを聴くけれど、

やっぱりライブが好きで、その時その時を切り取っていく(時に切り裂いていく)あの瞬間が好きで。

最近は少しでもあの感覚が欲している自分は色んなアーティストのライブ映像ばかり観ては泣いたり笑ったりしている。

気持ち入り過ぎて音外しちゃったり、泣いて歌えなかったり、全部いい、そう、全部いいんだよ。

 

好きな人(好きだった?人?分からん)のライブ映像を久しぶりに観て項垂れたりもしているし、相変わらず頭と胸の中は忙しい。

 

ここ数日暑い日が続いていて、春を感じる事がないまま夏にいきそう。

今日は暑くなってくると聴きたくなる曲達をロードバイクを走らせながら聴いていた。

確かに心拍数が上がりドキドキしているのが分かった。この感覚、一生忘れたくないな。

この感覚が続くうちは一生歌っていたいな。

売れる売れないとか関係なくね。

流れてくる歌に合わせて歌おうとするんだけど歌うと泣いちゃうから歌えない感覚、

この夏の曲、久しぶりに君に再会した曲だと思い当時嬉しかった気持ちが蘇る感覚、

デートの後、家まで送り終わった後一人車で帰る時の余韻が残る感覚、

こっそりライブを観に行った時にやっていた曲を聴くと思い出す当時の気持ち、

居酒屋で2人きりでいられた短い時間、

 

まだ思い出してはドキドキする。

たまに良い気持ちじゃない時にドキドキする事あるよね。

それが"モヤモヤ"か。

 

口に手を突っ込んで取り出したくなった事が今まで何千何万とあったあの目に見えない物体。

いるけど、いらない。でもいてくれなきゃ困る。

 

どれもこれも、リモートじゃ有り得なかったこと。

絶対に忘れちゃいけないこと。

 

こんな時だけど絶対に忘れたくないし、これからも沢山感じていきたいな。

ライブがしたいだけじゃない、

今までの日常がしたいよね。

もうちょっとかかるかな。

 

今年も沢山胸をざわつかせたいんだよ。

生きている実感が欲しいんだよ。

 

 

〜っぽく、

〜らしく、

〜のようなじゃなく、

 

32歳も、自分らしく。

 

 

誰かが誰かの為に

『なんで飲食店は自粛しないんだ』

『パチンカスが溜まるんだからさっさとパチンコ屋は休業しろ』

など、様々な言葉が空から槍が降ってくるかのようにTL上にグサグサぶっ刺さってくる。

 

分かる、分かるよ。

この時期に出勤するのもちょっと億劫だったりもするよね、きっと。

でもさ、休業ができない理由がありながらも短縮営業にしたり、休みを増やしたりしてるお店もある。

何より、養う家族がいるなら休むに休めない人もいる。忌み嫌われるパチンコ屋の方もそうだ。

自分が休んだら家族食わせられなかったりもあるだろう。

今回はじめてのケース。全てを迅速に対応出来るものではないと初めからある程度覚悟している。

文句でTL埋まるぐらいなら有益な情報をしっかりキャッチする為にみんなでアンテナ張って慎重に過ごしていきたい。

執拗に責め立ててもしょうがないってば。

想い合わなくちゃ。自分だけが助かるような事柄ではないんだし。

 

仕事に誇りを持っている人がいる。

尊敬している上司の元で働きたい人もいる。

休める仕組みがまだ完璧じゃない。

お金をもらえるか分からない中での不安や苛立ちも分かる。

 

でもなんとか。でもなんとか優しくいようよ。

 

またみんなに会いたいな。

 

絶対会おうね。

咲く花

根も葉もないところに花咲かせられても

困る、困る、困る

種ぐらい自由に撒かせてくれよ

思い出したかのように悲哀をぶち撒けるよりも

あなたがドキドキした話を聞かせてくれ

自分の未来ぐらい自分で決めるさ決めさせてくれよ

一回二回の過ちぐらいなんだってんだ

辛い辛い辛い辛い辛い辛い話題のニュースより

暗いクライじゃない淡い期待寄せて生きてたいよな

どうって事ない毎日を 

ずうっと過ごしていたいだけ

どうしようもない毎日を

ずうっと過ごしていたいだけ

君と 君と 君と 君と 過ごしたいだけ

意味のない論争、意志のない 

本当の事だけを話そう、あなたの目を見て

〜やめろ 〜すべき 〜しなさい 〜するなよ

知らない奴に指示されたくない

どうって事ない毎日を 

ずうっと過ごしていたいだけ

どうしようもない毎日を

ずうっと過ごしていたいだけ

君と 君と 君と 君と 過ごしたいだけ

さくら色 夢舞う季節も

ミント色 恋する季節も

山吹色 彩る季節も

銀白の かじかむ季節も

全部、全部 日常に咲く花になる

僕も君も 花咲かす

 

 

みんなへ

 

 

 

「スバル、アイドル詳しいよね?ちょっと話聞かせてよ」

プロデューサーのコバヤシさんから数年ぶりに来た連絡がそれだった。

久しぶりに会って、野球のアイドルを作るって話を聞いた。

コバヤシさんとは地元が一緒だから、後日すぐに地元近くの某スタジオで曲を聴かせてもらった。

3曲ほどかな、俺はそれだけでワクワクがいっぱいだった。

「スバルも良かったら一緒にやろうよ」

コバヤシさんがそう言ってくれて、

「絶対直球女子!プレイボールズ」のオーディションに参加させてもらうことになった。

トミーさんともそこで久しぶりに会ったな。

そこには篠塚を始め初期メンバー達もいた。

 


6月6日に初ライブ。ボールボーイも着席スタイルだけどここから始まりました。

活動開始当初は出番も物凄く早く、持ち時間も10分しかもらえない時もあった。

今では絶対やらないような劣悪な環境のライブハウスでも。

「こんなところでライブやるんですか?」と驚きを隠せないメンバーも。

「来年にはこの環境変えられるようにやってやろうぜ」と返した気がします。

Kスタ宮城ナゴヤドーム、千葉マリン、神宮などの球場ライブの経験もさせていただいた。

 


2016年にはジャイアンツ の沖縄キャンプやTOKYO IDOL FESTIVALに初出場(ユニフォーム忘れて泣いたなぁ)、それだけではなく秋葉原と渋谷などの対バンイベントで、沢山のアイドルと切磋琢磨した。ここで仲良くなれたアイドルも沢山いた。

個人的には前十字靭帯断裂+半月板損傷で3週間入院を余儀なくされた事もよく思い出します。

坊主にもしたな。笑

 


2017年にはTIF以外にも関ケ原歌姫合戦、アイドル横丁、@JAMにも出演、ライブに磨きを掛けた夏だった。

この夏で俺は一度プレイボールズを離れました。

今思うと、心身共に限界が来ていました。

色んな部分で限界を超えていました。

 


そこから2018年6月、ボールボーイ復活という形で俺はプレイボールズに戻ってきました。

当時からのメンバーは何今更戻ってきてるんだよって思っただろうなぁ。

辛かった時期を支えてあげられなかったしね。

この頃から俺なりに現メンバーと今のプレイボールズを作り上げたいなと思っていました。

夏フェス頃から少しずつ新メンバー組とも距離が縮まってきたなと思ってた。

そして9月でまたサヨナラの予定だったのだけど、独断で年末まで延長。笑

と思いきや2019年も続行。

 


そして超波乱の2019シーズン。

マジで色々あった。メンバーも全てにおいて限界だった時もあったのも事実。

それでも何度も何度も立ち上がり、ステージに立ち続けてきた。何を言われようとも。

10月に解散を発表。

そこから今まで死に物狂いで走り続けてきた。

 

 

 

そして明日、プレイボールズはゲームセットします。

大変だった事の方が多かったかもしれない。

でもいくら大変でも、ライブの時に感じる正体不明の感動や高揚感を感じられたから、

何より応援してくださっているファンの皆さんの喜んでくれている顔を見る事が出来たから辛い事も乗り越えてこれました。

こう振り返ると、プレイボールズはいつでも

「前日までの過去のプレイボールズ達」と戦ってきた気がします。

いつだって「今」が最高を体現する為に。

 


泣いても笑っても、明日で全て終わります。

以前の単独試合の映像で、

「野球でサヨナラは勝利の言葉だ」って言葉を元スタッフの一色さんが入れてくれました。

叶わなかった夢がある、立ちたかったけど立てなかった憧れの舞台もある。

だけど、最後の最後は笑顔でサヨナラしたい。

明日でプレイボールズは終わるけど、

明後日からメンバーの新しい生活がプレイボールします。

明日来てくれるみんなの声援が、

これからの人生に向かっていくメンバーの背中を押します。

一生思い出すと思うんだよね。

明日のラストライブの光景。

何度も言いますが、皆さんの応援のおかげでここまでこれました。

最後のお願いですが、

「最後の最後までみんなで仲良く」

明日の新宿ReNYでの試合を終えましょう!

 

そして、トミーさん。

最後までお世話になっちゃった。

これからも付き合いは続くけど、

ずっとそばにいてくれてありがとうございました!

俺は頼りないけど、大好きな相棒です!

ボールボーイやれて良かった!

 


俺はプレイボールズのメンバーが大好きです。

不器用だけど優しい、奥底で熱い奴らです。

スタッフよりメンバー的な立ち位置にこの5年間いた気がするなー。笑

メンバーの目の前でコバヤシさんに怒られて泣かされる時もあったし。笑

メンバーのみんなとも、スタッフのみんなとも、ファンの皆様と会える機会が減ると思うととっても悲しいなー。

 


明日は楽しみな気持ちもあるけど、

夢敗れた悔しさ、

何度も直面した悲しみ、

沢山ライブが出来た喜び、

出会ってくれた全ての方へ感謝を込めて

プレイボールズを終えようと思います。

 


明日、新宿ReNYで待ってます。

 

 

 

 

 

 

こんな真面目な事書くといつもやらかすのが俺なんだよなー!!(笑)

ユニフォーム、リュックに入れたぜ!!

みんなも忘れ物ない?

持ってる人は各々思い入れがあるユニフォーム、Tシャツ、背負ってよね!

懐かしのメガホンも持ってこいよ!笑

 


明日、笑顔でサヨナラするぞー!

メソメソ泣いてたらもったいないからね!

声出す準備と拳上げる準備しておくように!

客席よりこっちのが楽しんじゃうぞ!

本気でかかってこい!!!!!!!!

 

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絶対直球女子!プレイボールズ

上手ボールボーイ スバル

 

 

 

書き記すということ

基本的にノンフィクションで歌詞を書く。

自分の中のことだったり、身の回りで起きて、話を聞いたり。

 

その当時の「生の感覚」を封じられるから歌が好きで、曲を作るのが好きだ。

 

まさに今はそんな感覚でボイスメモにメロディと今の気持ちで浮かんだ歌詞が散りばめられている。

すぐに曲にしたい。

去年もその衝動のままザナドゥユースのスタヂオに入り、一曲作った。

今のザナドゥユースでもそれが出来る。

今はより強固になっているはずだから、

もっと俺の気持ちを凝縮させた曲が出来ると思う。

頼むぜメンバー、一緒に作り上げてくれ。

 

真っ昼間から寝込み苦しむが違うことで涙を流しながら(良いことでね)今の気持ちを記したかったから久しぶりにブログ更新。

等身大で歌うから、

今の俺を見てくれ。

 

【THE SNEEZE】

5/19(日)新宿Marble

THE SNEEZE pre.

「歌舞伎町大炎上!!」

 

THE SNEEZE

SEVENTEEN AGAiN

◯◯◯◯◯

CHINESE HOODIE

DJ:◯◯◯◯◯◯


OP18:00/ST18:30

¥2500

取り置き予約

thesneeze88@gmail.com

 

XANADU YOUTHZ】

5/26(日)下北沢ろくでもない夜

SBM TRAX presents

「STAND BY ME vol.2」

 

XANADU YOUTHZ

kiseki

THE NOiSE

YONA YONA WEEKENDERS

Dear Chambers


18:00/18:30

¥2500

取り置き予約⬇︎

xanaduyouthz.tokyo

8年。

東日本大震災から丸8年。

2011年3月は東京の大塚Deepaでライブの予定だった。地下の漫画喫茶にいた俺はモーニング娘。の映像を観ていた。そしたら急に大振動が。崩れる本棚、中にいる全員で脱出。

それから急いで大塚Deepaに移動。

ライブどころの騒ぎではないという事がだんだん分かる。Twitterを観る。ライブハウスが軒並み営業中止のお知らせ。ギリギリまで悩んだが、大塚Deepa、THE SNEEZE、HOT SONIC、Selfish(奈良)のスリーマンは中止。とにかく街は大混乱。

大塚からTHE SNEEZEメンバー全員が住む葛飾区の家に戻ろうという事になる。キイチと秋葉原らへんで合流。大塚から約15kmの道のりを15時間かけて帰る事になる。
ラジオから流れる死亡者数、行方不明者数。どんどん増えていく。そして数分毎に鳴る地震警報。恐い、恐い。だけど一番怖かったのは現地の方々だよね。
途中コンビニに寄るも全然品物がない。なんとか水と気持ちばかりのお菓子を買う。
車は動かない。どうすりゃいいんだ。全く分からなかった。考えれば考えるほど胃が痛くなっていく。

というか、考えてもどうすれば良いのか本当に分からなかった。
本来なら、翌日3月12日は大阪の心斎橋KING COBRAでライブの予定だった。

しかし、高速道路もとてつもない渋滞に。

行く手段がなくなったのと、THE SNEEZEは母子家庭で育ったメンバーがほとんどだったのもあり、一度家に帰り家族の安否を確認したかったためキャンセルする事に。悔しかったな。

14日に兵庫の尼崎Deepa(現在は無くなっています)でライブだったためさらに翌日の13日に関西へ向かう。
俺は当時ブログやmixiなどにライブをやると決意を込めたコメントを寄せた。
そしたら批判が殺到。わざわざマイミクでもないのにメッセージを送ってきた人も。今でも憶えてる。きつい言葉の連続。
「不謹慎だ」「無駄な電力を消費するな」

その他諸々。

この時期に流行った「不謹慎」という言葉。

でも俺は不謹慎なんかより一番悲しかった言葉が

「音楽なんかで人を元気に出来るはずがない」

という言葉だった。

続けて「スバルさんのエゴだったり、元気にさせようとしてる俺カッコいいとか思ってないでしょうか」と言われた。

なるほど、こう思う人もいるのか。

俺はそれでも音楽を信じていた。根拠はないけど、今まで自分を救ってくれた音楽で、自分も救いたい。そう信じてやってきた部分もあったし、それでも無力だと言われた事が悔しくて、悲しかった。

もちろん応援してくれる人もたくさんいた。

スバルは歌えと。支えてくれと。

THE SNEEZEやってくれって。
俺たちが支えられる音楽をやっていたのか分からないけど俺は音を鳴らしたいと思った。
心斎橋KING COBRAのライブは出られなかったものの、14日の尼崎Deepaは2016年4月に解散した一番の後輩のバンド、ラバーズアンドガバーズ(当時メンバーにまた在住のメンバーがいた)と共にライブをしに行った。

俺たちTHE SNEEZEとラバーズアンドガバーズは、この日から3月11日周辺には毎年尼崎Deepaを訪れてライブをした。後半からは「20110311」とタイトルを銘打って。

きっと、忘れたくなかったんだと思う。

あの時歌を歌った気持ち、ライブをやった気持ち。

音楽を心から信じたいと、一点の照明のみで行ったライブ。何が不謹慎だ。言えば正義だとでも思ってるのか。

 

それからTHE SNEEZEは「葛飾大音楽祭」という、亀有駅前で無料フェスを地元の葛飾区とタッグを組んで2013〜2015年に開催した。

三陸からの海産品、保育園の子達との演奏、

2013年にはTHE SNEEZEと葛飾区議会の方、葛飾区出身の安田学園の野球部のみんなと宮城県塩竈市の桂島の海岸の掃除をしに行った。当時浦戸諸島は全く手付かずの状態でした。

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(塩竈市公式ホームページより抜粋)

 

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海に流れるはずがないゴミ、粗大ゴミ、動物の骨、死骸。どう言葉で表せばいいか分からなかった。

本当に微力だったが、関わらせていただけた。

 

 

三陸の防災対策庁舎にも行きました。

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庁舎で最後の最後まで町全体に「高台に逃げて下さい!」というアナウンスをし続けた遠藤未希さんの話をはじめ、色々な話を伺いました。

次の日は南三陸町立 名足保育園へ。

葛飾大音楽祭の募金の収益で楽器を寄付しに。

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その翌年、名足保育園のみんなと葛飾大音楽祭で"恋するフォーチュンクッキーを一緒に演奏したんだよね。みんな元気かな。会いたいな。

仮設住宅にも挨拶に伺わせていただいた。

あの時のおてんば娘、元気かな(笑)

 

 

それから陸前高田市に移動。

街のど真ん中に船がありました。第18共徳丸

しばらく行けてないけど、どうなっているかな。

モニュメント化か、取り壊しか、現在も話し合っているそう。忘れたい気持ち、忘れないように残しておく気持ち。どちらも間違ってはいないと思う。

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久しぶりに振り返ってつらつら書いたけど、

別に忘れないようにしていこうねとか、何か出来る事をしようねとか言いたいのではなく、

自分の目の前の大事なモノ、絶対に離さない、放さないようにしたいなと改めて思いました。

なるべく悲しい涙を流さない未来を、と願うがそんな上手い話もないさ。

とにかく毎日を愚直に、一生懸命生きていきたいな。

 

東日本大震災に悔しかった事、悔しがった事で温かみを感じた事、この時に抱いた感情を俺は一生忘れない。

何より、また今歌えている環境に感謝。

 

毎日を噛み締めて生きていくぞ。

また、東北にも行く。