弾き語り@八王子RIPS
2018年1発目のライブ。
大泉スバルの後に入る
"XANADU YOUTHZ"の文字。
それ見るだけで最高だわ!(笑)
これからは一人だけの弾き語りじゃなくバンド名も背負って歌うことになるからちゃんと気を引き締めなきゃね。
というわけで歌ってきました。
39degreesばんちゃんありがとう!
しおりん、俺、KOTORI横てぃん、カルナロッタゆうしくん、そしてお客さん。
一人一人の歌がRIPSで響いてた。
お世辞にも多いとは言えない人数だったけど、その分一人一人の顔をよく観ながら歌う事ができた。
歌ってる事は本当の事だから、目を見て歌うのが恥ずかしい時もある。
だけど本音なのに目を逸らしているのもおかしいもんな。
あなたも恥ずかしいと思うけど是非俺の目を見てよね。3秒で良いから。
たっぷり歌えて楽しかった。
みんなの歌を聴くのも、お酒を飲んで色々話すのも。
今年は、今までを軽く超えるぐらいカッコよくなりたい。
特に歌、バンドでカッコいいライブ、カッコいい演奏、こだわりたい。
観て「ぐおぉおぉおおおぉかっけぇー!!!!!」みたいなの、ね。
それってただ激しくやるとかだけじゃなくて、曲のアレンジや演奏のキレ、音の強弱、色々あると思うけど全部、全部ね。とにかくカッコよくなるための努力をする。
練習をすれば上手くなるっていうのはここ数ヶ月で分かってきた(おせーよ)
毎日が勝負。やるしかねぇ。
最近ギターのマサカゲの影響もあり、聴く音楽が広がったり気になるものの幅が広がって楽しい。
ミッキーとも物販の話だったりくだらない話で盛り上がる(笑)
わっしーの俯瞰してる目がバンドにとってとても役に立ってたり。
俺はなんもしてない!(笑)
嘘、色々やってるけどね、ひけらかす気も全くない!(笑)
黙っていい歌うたいます!
最高の曲をメンバーと作るんだ。
バンド、楽しいね!
次のライブは28日!
長かった。
ばんちゃんと。
服装被った。(笑)
SET LIST
1.革命
2.抱きしめられたい
3.I LOVE YOU BABY
4.えれじい
5.STAR
6.僕らにかかってる
7.生きる
2018年、XANADU YOUTHZ始めます。
新年明けましておめでとうございます!
発表しましたが、
というバンドを始まる事になりました。
メンバーは
Vo.大泉スバル(ex.THE SNEEZE)
Gt.イトウマサカゲ(ex.ARCHAIC RAG STORE)
Ba.鷲尾
Dr.星"ミッキー"友希(ex.forestribe)
の4人です。
バンドをやろうなんて全く思ってもいなかったから、メンバーもゼロから探しました。
もちろん、元メンバーは他にバンドをやっているし、まぁ誘おうとも思ってないからどうしようかなぁと思って一番始めに声を掛けたのが、
ベースの鷲尾、通称「わっしー」だ。
わっしーは俺とマサカゲの故郷のライブハウス「本八幡サードステージ」のバンドだった。GLITCH DOG、The★反抗期ってバンドをやってた。20?21ぐらいであまりライブをやらなくなって会わなくなった。それから連絡先が分からなくなったからfacebookで友達申請を出して、DMを送ってみた。
わっしーはしっかり社会人をやっていた。久しぶりに会おうぜって感じで新宿で飲んだ。
仕事があるけど、やってみたいとのこと。
始め俺から連絡来た時、マルチ商法の勧誘かと思ったらしい。フザケンナ!(笑)
やってみたいならやるしかないでしょって感じで加入が決まった。
わっしーは奇天烈なベースを弾く。
そして普段は物静かなのにライブになると変わる。(笑)
しばらくバンドやってなかったのも逆に良いなと思った!
ギターは、パッと思いついて誘ってみた人がいたんだけどなんか色々タイミング合わずで諦めて、なんとなくマサカゲに連絡してみたら、バンドが解散するとの事。とりあえず飲みに行く流れに。
地元葛飾区金町の居酒屋で色々話す。
理想のバンド像というか、こうしていきたいあぁしていきたいっていうのを話したら、加入決定。
昔からつるんでた後輩だし、ギタープレイも見ていたから嬉しかった。
あと、知り合いだけど音楽的に絶対に交わらないはずのマサカゲとやってみたらどうなるか興味があった(笑)
そしてドラム。
一人自分の中で一緒にやりたい人がいたけど、バンド解散してないし却下。
だけど同い年で人間的にも好きな人がいた。ミッキーだ。同い年。
THE SNEEZEの時にも一度俺たちを助けてくれた。
ミッキーもマサカゲと時同じくしてバンドの解散が迫っていた。
俺もバンド始めたいんだよねって話はしていて、そこから会って話そうという事に。
ミッキーは割と乗り気でいてくれていて、そこからすぐに決まった。
そんな感じで4人揃った!
スタジオはもうすでに入っていて、シコシコと曲を作っています。
今まで作ったことない作り方で曲を作ったり、俺がある程度完成させて曲を持って来ても全員違うイメージを持ってるからアレンジがどんどん変わっていって面白い。
色んな人に「どんなジャンルのバンドをやるの?」って聞かれるんだけど、
基本的に歌いたいメロディで、歌いたい歌詞を歌うだけだから、何も変わらないよ。
相変わらず「好きだぜ!」とか「やってやろうぜ!」みたいな事しか言ってない気がするよ!(笑)
だけど、その中でも成長を見せていけたらいいなと。
メンバーもせっかく全員違うんだし、新しい事にも挑戦していきたいな!
そして、初ライブの日程も決まりました。
2018年2月24日(土)
下北沢ろくでもない夜
XANADU YOUTHZ presents
「#TAMARIBA vol.1」
▼出演
XANADU YOUTHZ
SEVENTEEN AGAiN
ハルカミライ
kiseki
39degrees
TICKET前売¥2,500/当日¥3,000
OPEN17:30/START18:00
▼チケット購入:イープラス
・イープラス特別先行受付
(特典:XANADU YOUTHZ音源)
1月4日(木)10:00~1月6日(土) 23:59
■チケット購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002248276P0030001
じゃん。
こんな感じ!
大事な仲間に出てもらいます!
みんな二つ返事でOKしてくれた。
上のURLからチケットお買い求め下さい!
イープラス特別先行は音源付き!
音源付きチケット、必ず手に入れてほしいな!
当日会場でチケット見せてね〜!
その音源は、今のところこれでしか手に入らないから見逃さないように!
初ライブに渡すからこそ意味のある音源をプレゼントしようと思ってます!
下北沢ろくでもない夜は思い入れのあるハコ!
ソールドアウトでXANADU YOUTHZを始めたい!
何よりまたバンドで歌う姿を見てほしい!全国からお祝いしに来てほしいな!
おそらく100人ちょっとでソールドアウトにします!
なので、4日のうちにゲットしてちょ!
大晦日、日光に行って英気を養ってきました。
あ
ウルトラプラスオーラ沢山浴びてきたから今年はいける。完全に思い込みだけどなんかいける気がします。
2018、最高の1年に!
XANADU YOUTHZをよろしくお願いします!
2017年ありがとうございました!
2017年がもう終わるー!!
いつもは細かく振り返っていたけど、今年は簡単に。濃すぎたから。
前半はプレイボールズ、
後半は自分の新たなスタート。
プレイボールズは今でも俺の中で大切で大好きなグループに変わりありません。
卒業し、新しい生活が始まって大変なこともあるけど周りの皆さんの助けもあり楽しめています。
大田区池上の神保町しょうがらーめん美空の店長代理をやらせていただき、楽しく働いています。
融通も利かせていただき、最高の環境です。
弾き語りに加えDJをやらせてもらえる機会も増えて、新たな出会いも。
関わる人が沢山増えて嬉しいです。
後半になってから仲良くなった人、沢山いる!!もっと仲良くなりたいな。
そこの君だぞ!
君たちだぞ!(笑)
本当に辛い事もあったし、苦労した事だらけで途中投げ出したくなったけどなんだかんだここまで来れたなと。
明日発表するけど、色々と準備が出来ました。
2018年は、本格的にみんなに会いに行けそうです。
沢山苦労した分、2018年は高く飛ぶ!
来年も宜しくお願いしますね!
皆さま、良いお年を!!!
きっと来年も、歌が大好きです。
2017.12.31
大泉スバル
プレイボールズ 4thシーズングランドフィナーレ
昨日は恵比寿LIQUIDROOMまで、
絶対直球女子!プレイボールズの試合を観に行ってきた!
9月までマネージャーとボールボーイをやっていました。
辞めた身分で申し訳ないけど自分なりに振り返りたいと思う。
4thシーズンはメンバーと一緒に全速力で駆け抜けた!
今年のプレイボールズはとにかく波瀾万丈でいつ何が起きてもおかしくない状態だった。
一難去ってまた一難、一歩進めたと思ったら三歩下がらなくちゃいけなかったり。体調不良、怪我が相次いでも活動は止めず全員でなんとか踏ん張って来た。
メンバーの生誕祭でファンの皆様の温かさを直に感じる事が出来た。
6月の2周年ワンマンでの背番号6番みゅうの卒業、僕スバルの卒業発表。
スタッフのくせに発表なんかして申し訳ない気持ちでした、、、
そこから7月に入りプレイボールズ の夏の風物詩「真夏の死のロード〜第三章〜 千本ノックが終わらない」が大阪からスタート。
この50本に渡る死のロードをファンの皆様はもちろん、メンバーと駆け抜けられたのが一番の思い出です。
今までで沢山言い合いもした。
俺が怒ったり、トミーさんが怒ったり、それでもラチがあかなかったらコバヤシさんが俺たちを怒る、でもそのぐらい一本一本のライブに命かけて臨んでいたと胸を張って言えます。
みんなでMCを考え、テンプレートにならないように会場の雰囲気で変えてみたりと、今まで出来なかったことにもメンバーは果敢に挑戦していました。
そして、
・アイドル横丁夏祭り2017
・SEKIGAHARA IDOL WARS〜関ケ原歌姫合戦〜
・TOKYO IDOL FESTIVAL 2017
・@JAM EXPO 2017
などのアイドルの夏フェスへの参加。
男が出られないので悔しかった横丁、バスツアーから最後まで最高だった関ケ原、ユニフォーム忘れでライブ欠場からのHEAT GARAGE(Zepp Divercity Tokyo)までをマッハ100で駆け抜けたTIF2017、このメンバー最後の夏フェスの@JAM。
手を抜いた日はメンバースタッフ一度もありませんでした。
そんなこんなであっという間に迎えた9月9日、新宿FACEで行われた真夏の死のロード第三章ファイナルワンマン。
満員のお客さんの中やれたのはもちろん嬉しかったんだけど、それよりも
今までライブ中目を合わせる事さえまともに出来ないメンバー達と本気で歌い踊ってる中で目を見てコンタクトを取ったり、時にふざけたり、リズムをキープできるように俺がリズムを取ったり、一緒に煽ったり、一挙手一投足を9人で出来るようになった事が本気で嬉しかった。
メンバーのみんなには、
「いつかプレイボールズがなくなっても、自分がアイドルやらなくなっても2017年の夏は今までで一番ドキドキして、一生忘れられない夏にしようね」って辞める事を話した時に話しました。
いつかこの事なんか忘れてしまうかもしれないし、これより忘れられない夏が訪れるかもしれない。
メンバーにも。皆さんにも。
だけど俺は絶対忘れないし、忘れたくないなと思います。
この4thシーズンは今まで生きてきて一番濃い一年でした。
メンバーにもスタッフにも沢山怒られたし、「俺ってプレイボールズにいる意味あるのかな」ってずっと思っていたし、最後の日まで思っていました。
だけど、メンバーが、スタッフが、ファンのみんなが俺がいた事で一瞬でも1ミリでも笑ってくれたり、楽しいなと思ってくれていたなら俺はそれだけで満足です。
何より大好きなメンバーが輝けるなら俺はなんでもするって気でずっといました。
全員が特別何か秀でてるわけでもないし、底抜けに明るいメンバーがいるわけでもない。
だけど、「今日、今このステージで終わっても良い」ってぐらい感情を爆発させてこの4thシーズンはライブに臨んでいたと思います。
「今日でプレイボールズのライブを観るのが最後の人がいるかもしれないんだから、手抜かないでいつも全力で行こうね」ってキネマ倶楽部の出番前に話した気がするけど、本当に全員その気持ちでやれていました。
みゅうが卒業し、こまさんが学業の為活動休止、他にも色々あり、11日石田の卒業。
正直、ボールボーイとして一緒に出たかったけど、今ステージに上がっているメンバーがここまで踏ん張ってきたから不要かなとも思っていました。
案の定最高のライブだったし良かった!
「かっとばせ!俺達」の「君の代打はいない」ってところで
バカヤロウ、「お前らの代わりがいねーんだよ」って泣きながら拳上げてた。
みんなとファンのみんながプレイボールズを守ってたんだなと胸が熱くなりました。
石田の卒業。
石田とはライブの事を一番話したなー。
木原をどうやって成長させるかとか、MCの流れとか、沢山沢山話した。
女の子なのに「拳上げろぉー!!!」とか他いろいろな煽りとか沢山やらせてしまってちょっと申し訳ない気持ちもあるけど石田だからできたんだなと思います。
そして、今日も前に進み続ける現メンバー、スタッフ。
みんなの中にいさせてくれて本当にありがとうございました。
プレイボールズは来年のリリースに向けどんどん突っ走っていきます。
ファンの皆さんも沢山思う事はあるかもしれないけど、「みんなで仲良く」プレイボールズを支えてあげて下さい。
僕も、何かあれば必ず手を貸したいですし、一番応援しています!
幸せな4thシーズンでした!
メンバー、本当に大好きです。
いつも応援してるからね!
旧運営の拓くん、一色さん、
現運営相方トミーさん、コバヤシさん、タイガくん、タクミさん、龍志さん、前田さん、マリ先生、ゆーり先生、関係者の皆様。
本当にありがとうございました!
最高の2017年でした。
そしてプレイボールズを愛してくれている皆さん、
僕が言うのも烏滸がましいですが、
これからもプレイボールズの応援よろしくお願いします!
絶対直球女子!プレイボールズ
元ボールボーイ上手 スバル
今なんだよ
今頑張らなくちゃ
まだ立ったことないあのステージも、イベントも
憧れているあのバンドとも
すごく遠くに行ってしまったあのバンドとも
会って直接思いを伝えたいあの人も
どんどん
遠くなって行く
むしろ
もう会えるチャンスが二度となくなる
今やらないと
本当に本当に
あとがないんだ
走るしかない
帰宅し、シャワーを浴びて化粧水と乳液を塗る。前同棲してた彼女に「今からちゃんと塗っておけば30になった時に差が出るからね」と言われてからずっと塗ってる。おかげでなのか、29歳に見られないと言われるよ。ありがとね。もう会えないだろうけど。
たまには飲むかと思って買った「ほろよい」を開ける。プシュ。
「今日も一日お疲れ様。」
スタジオ音源を聴く。
今まで生きてきて今が一番ギターを弾いていると自分でも言えるぐらい弾いているのだけど、その成果がスタジオに出たような気がした。
以前より歌とギターがリンクする。
まだまだ下手くそだし、もっともっとやらないと。頑張ってるというのは自分が決めるんじゃない。人が決める。
頑張ってるって言われるように頑張る。
とにかく対バンしたいバンドが沢山いるんだ。
せっかく決意したんだ、目に見える結果が欲しい。
休みはほとんどない。音楽をやれていない時間も多い。だけどその時間も本気で取り組みたいし、それが音楽をやる事に繋がっていくと信じている。
家族の為に走った仲間、
夢を追う為にネクストステージに飛び出したあの子、
負けたくない仲間、
同じ釜の飯を食った某絶対直球チーム。
本気でライブをしてるアイドルたち。
シーズン通して活躍してやると意気込んでいる野球選手、
みんな自分のペースで走っている、歩いている、進んでいる。
その「一生懸命」の中に、俺もいたい。
「なんにもやってないね」
って思われたくない。
まだまだこれからだ、と
いつだって明日を信じられるように!
絶対負けない。
あの時の自分に、勝つ。
年内ラストライブ発表されました。
大好きな名古屋。
みんなにやっと会える。
絶対来てよね。マジで。
もうちょい起きてる!
抱きしめられたい
今日はまたスタジオに入っていた。
最近自分で言うのも気持ち悪いんだけど傷心気味で、うまくいかないことだらけで気持ち的に疲れ果てていた。
でもスタジオのおかげでまた取り戻せた感覚。
スタジオがなかったらしんどかった。(笑)
エレキギターでね、アンプに繋げて音を出すのよ。
そうするとね、ちょっとモヤモヤしていたことがその瞬間はぶっ飛ぶの。
音楽が魔法か魔法じゃないかだなんて、いい意味でどっちでもいいの。あなたが俺がその瞬間だけ生きた心地がすればそれで良いなって思った。
色んなことから振り向いてもらえない人生だ、歌う時ぐらい、音を出す時ぐらい生きた心地させてくれ。
スタジオの後は、大事な仲間と会った。
愚痴から何から色んなこと話した。
頑張ってないと、会えなくなるなと思った。
変な姿見せられないや。
まだまだやってみせる。
最後の最後に救われた1日。
ありがとう。
終電で大井町。